老犬ホームあん|使い方次第。

老犬ホームあん|総合ケアハウスの日常

朝は冷えましたが日中は暑いぐらいでした^^

今日はドッグランに元保護犬ちゃんのモフが遊びに来てくれました。

今いるマーブル&ポテと一緒に保護したパピーちゃん^^

久しぶりのマーブル&ポテとの再会、みんなで走り回って遊んでいました。

見ているだけでみんな笑顔に^^

カフェでランチも、「美味しい美味しい」と味の分かるお客様^^

やすらぎの郷のご近所さんも来てくれて楽しい時間^^

デイサービスは常連ワンコのリキが来てくれています。

先日大きな地震がありました。

災害に備える、避難の事も頭に入れておかないといけません。

国も避難所の「同行避難」「同伴避難」の区別がすぐにつくように動いています。

「同行避難」とは避難所までは一緒に避難できますが、一緒にいることはできません。

人とは離れた場所でゲージ等に入って過ごします。

ワンコ達も日頃からゲージなどに入って過ごせるよう練習も必要だと思います。

ゲージ等に入れること、「閉じ込める」とは全く違います。

罰を与える目的で入れれば「閉じ込める」になりますが通常ゲージ等は安心のために入れるというのが一般的な考え方です。

犬の本能から考えてもワンコ達も安心できます。

要は人間側の使い方の問題^^

災害は忘れたころにやってくる。

忘れてないのにやってきます。

備え、準備が大事です。

ワンコ達^^

たくさんの方との新しいご縁を毎日いただいています^^

感謝感謝です!!

御縁は大切にと思っています。

明日も新人さんが来てくれます。

週末はカフェもランもご予約いっぱいです。

多頭飼育で崩壊、また逮捕される輩が。

見えない闇がまだまだあるでしょう。

子供たちのあだ名についてルールの制定が、そこまで大人が介入することが良いのか悪いのか。

難しいところです。

表面的なところは良くなり闇が深くならなければいいのですが。

アルピニストの野口さん、小学生時代のあだ名は「のぐそ」。

全く気にならなかったと^^

なんでも無責任に表面的なだけの介入は問題を深くします。

ありがとうございました。

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