老犬ホームあん|あきらめない

close up shot of three puppies together 老犬ホームあん|総合ケアハウスの日常
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涼しい日が続きます、ありがたい。

現在ドッグホテルは定員いっぱいの状態です、ありがたいことです。

9月までほぼご予約で埋まっています。

昨日は外国人の飼い主様がご相談に、ほぼ日本語が通じない方でした。

私は英語を話せません^^

片言で対応中に常連の保育園ワンコの飼い主様がお迎えに。

「英語話せる?」「少しなら」と奇跡の救世主の登場、少しどころか完璧な通訳をしてもらいました。

京都市内からの飼い主様「なぜ あんを知った?」と聞いてもらうと「chatGPT」と^^

AIのご紹介でした^^

毎日お会いする常連の飼い主様の秘めた能力、驚きました、ありがとうございました!!

あんファミリー、認知症の子も多数います。

認知症特有のグルグル回りのきつい子はそれほどいません。

グルグル回り、長時間回り続ける子は数時間にもなります、相当な体力を消耗します。

本人の意思とは関係なく無意識の中での行動といわれています。

行動に制限をかけると吠える子が多く対応が難しいです。

結果 吠えさせないためにグルグル回りを続けさせることに、、、、

同じ方向への回転の為 回転軸になる内側の後ろ脚に大きな負担がかかり自立困難を早めてしまう事にも。

体温の上昇や脱水など、眼振が出ている場合は安静にしてあげることが必要です。

狭いスペースでは回転半径が小さくなり負担が大ききなるので できるだけ広いスペースを使う方が良いです。

あんのドッグランはゆるい傾斜があるため下りながら回るので回転半径は徐々に大きくなっていき負担の軽減につながります。

認知症の子のケア、昼夜逆転などもあり閉鎖的な生活になりやすいです。

日中は広く歩きやすい土の上に頻繁に出してあげる、休むときは暗くて狭いスペースの方が落ち着きます、認知症の子は行動よりも休息が大事です。

日中に寝てしまうと起きない子もいます、難しい対応ですが工夫と習慣で予後に大きな差が出ます。

あんファミリー^^

闘病中の子がいます、原因不明の難病。

あらゆる検査をしてあらゆる薬を試して5年。

症状の悪化、名医からも手の施しようがないと。

沢山の先生方が頑張ってくれました、最新の高度二次診療病院でも徹底的に調べました。

医療の力の限界点に到達してしまいました。

まだあきらめません、原因不明という事は逆にまだ可能性はあります。

治せたらいいけどおそらく無理、ただこれまで看てきたワンコ1000頭以上、たくさん学びたくさんの経験があります、ケア介護で病気とうまく付き合っていく方法を考えます。

あんファミリー、皆ガッツある頑張り屋さん達です^^

苦しい、痛い思いはさせない、穏やかに過ごす1日1日を大切に犬達を守ります。

ありがとうございました。

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