老犬ホームあん|感情や意識ある生命

dog with her puppy 老犬ホームあん|総合ケアハウスの日常
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先週は色々とバタバタしました。

ワンコの病院に大阪まで行ったり来たりを繰り返し、譲渡したナン君が逸走、保護は出来ましたが大怪我を負って、譲渡は中止。

年単位でじっくり人馴れをし譲渡に向けて頑張ってきたナン君、譲渡から4日で逸走しまた野犬に戻るところでした。

里親さんがルールさえ守ってくれれば防げること。

戻ってきたナン君は立てない状態、情緒不安定、排泄もできない状態、病院に行きくまなく検査。

日曜日 夜までこの一件でバタバタしましたがようやく落ち着きました、ほっと一息。

犬の事より取り巻く人間の方が大変、犬の安定と安心、幸せを最優先で考えれば皆 同じ方向を向けるのですが。

新しい週のスタートの朝、立てなかったナン君でしたが排泄ができました。

すっきりしたのかナン君の笑顔が見れました!!

今日は仲間のマカロンと対面、嬉しくて走る場面も、少しですが走れることも確認できました。

保護犬の逸走はなくなりません、里親さんが少し気を付けてくれれば防げるのですが、、、

日本愛犬愛護協会が譲渡するワンコ、費用は数千円~2万円くらいです。

去勢避妊手術やワクチン、狂犬病予防接種代程度です。

ペットショップでは数十万円で売られている犬、雑種で野犬はただ同然で ショップで売られている子達は数十万円。

それが犬達の価値ではありません、みんな同じ命、重さは同じです。

ただ同然だから野犬の保護犬ちゃんは大切にされないのか?って思うこともあります。

野犬の保護犬ちゃんは懐くまでに時間がかかります、難しいと感じることもあるかもしれません。

犬を迎えて自分が幸福感を感じたいと考えてはいけません。

この子を幸せにするという思いからのスタート、犬の幸せがあっての飼い主の幸せでありたい。

犬は自分より人の事を大切に思います、自分より犬を大切に思う人との出会いが相思相愛の最高の形。

私たちの保護活動、譲渡が目的でなく保護犬ちゃんの幸せが目的です^^

ブラジルの裁判所では犬と猫が法的に「所有物」でなく「感情や意識のある生命」として認められたと、素晴らしいです!!

あんファミリー^^

昨日は京都府庁に、お偉い方とのミーティング、若干緊張しました^^

今日は大手ペット保険さんとオンライン、犬と飼い主様の為の活動についてミーティング。

あんファミリーは個性満点、暑くても外が好きな子もいれば すぐに涼しい部屋に戻りたい子もいます。

できるだけワンコのご希望に添えるようにスタッフさん達が頑張ってくれています^^

保護活動、同じ方向を向いていると思っていても人それぞれ違います、難しいです。

私たちが見ている先には「保護犬の幸せ」1点です。

いろんな人がいます、日々勉強^^

ありがとうございました。

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