老犬ホームあん|NHK京都

今日も暑い。

夕方は雷雨でした。

雷を怖がる子、まったく気にしない子の差は何なんだろう??

おかげで気温が一気に10度以上下がりました^^

療養中の子どもを支える「ファシリティドッグ」の存在が、終末期の緩和ケアや、恐怖を感じがちな治療や処置の場面で、大きな役割を果たしていることが、こども病院などによる合同調査で分かったという記事。

子供に笑顔が、子供が彼らを求めた、子供や家族が苦痛から逃れられた、など子供や家族の幸福感をもたらしてくれる存在に。

犬と会話はできませんが表情やしぐさなどで読み取りコミニケーションをとることができます。

そこに居てくれるだけで安心できる存在。

子供たちを支えてくれる犬たちの力は大きいです。

フリースクールあん でも犬が子供の心に良い影響を及ぼすことが多々あります。

心の優しい犬、いつも人間を癒してくれます。

散歩中の犬が落ちていたウインナーを食べて2時間後に死亡、ウインナーに殺虫成分が入っていたと。

人間の仕業です、こういう悪魔のような奴がいます。

ワンコ達^^

明日から週末、ご予約でいっぱいです。

遠方より新人さんも来てくださいます。

ご縁に感謝です。

きのうのNHKさんの取材は8月10日放送予定です。

NHK京都放送局・ニュース630にて取り上げていただきました。

ご縁に感謝です^^

ありがとうございました。

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