老犬ホームあん|かわいそうが可哀そう

老犬ホームあん|総合ケアハウスの日常

今日は午後から雨、月曜日まで雨予報。

その後の最高気温が35℃に迫る暑さになるようです。

いよいよ夏が始まりそうです。

今日、明日と認知症ワンコの新人さんが来てくれます。

認知症の子、進行状況によって症状はそれぞれです。

介護プランはその子に合わせたものを考えます。

シニアワンコ達、みんな一生懸命生きています。

何を見ても「可哀そう」っていう人がいます、寝たきりのハイシニアワンコがクッションに寝て日向ぼっこをしているのを見て「気持ちよさそうね~」っていう人もいれば「可哀そう」っていう人もいます。

いったい何が可哀そうなのか理解できない時があります^^

この姿を見て「可哀そう」と感じることが可哀そうと思うときもあります。

みんな一生懸命、それに対し「可哀そう」はないでしょう 可哀そうは優しさではありません。

食べる時間に食べる量、食事回数や外に出る時間帯、服を着せる、爪を切る、トリミング、、、あらゆるケアは「その子」に合わせています。

繊細な子は環境の変化に慣れるまでに数カ月かかります、急を要さないことはしないが鉄則^^

生活に支障が出ないレベルであれば爪切りやトリミング、服を着せるなどの行為はしません。

ストレスによって体調不良にさせると本末転倒、いったん体調を崩すと回復に時間を要します。

人間の満足ではなく犬を見た介護ケアを心がけています。

あんファミリー^^

犬はいつもポジティブ、ネガティブオーラをまとった人は苦手です^^

本気で向き合う人を信頼します。

犬の問題行動の御相談を沢山頂きます。

吠え癖、噛み癖、執着に引っ張りや他犬との関係性など沢山のお話を聞きます。

中には「別にいいじゃん」って思ってしまうこともあります^^

人間と犬、違う種の動物同士の共同生活です、なんでも犬を変えようというのは無理があります。

ほとんどの事は人間側の行動を変えることで改善できることばかり。

他犬と仲良くできる方がいいけど仲良く出来ない子に無理強いすることは不要。

ラブなのに、シェパードなのに、トイプーなのに、元野犬なのに、と大きなカテゴリーに当てはめて考える飼い主さんもいますが犬種よりもその子の個性を見てあげることが大事、犬種が同じなら みんな同じ、なわけがありません^^

一緒に生きていくうえで本当に困ることには全力で向き合い妥協せず犬が理解出るように指導する。

どうでもいい願望は犬に求めすぎない^^

優先度、重要度を間違えない、人間側が譲れることは譲ればいい、譲り合いの共同生活^^

一緒に居られる時間は限りがあります、恐ろしいほど短い時間です、大切に大切に。

ありがとうございました。

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