老犬ホームあん|今のうちに頑張ります^^

スッキリしない天気が続いています。

夕方からスッキリ晴れてくれました^^

今日は滋賀県まで新人さんのお迎えに行きました。

後ほどご紹介^^

明後日は京都市内にお迎えに行きます。

日本愛犬愛護協会・老犬ホームあん、多くの方々に支えていただいています。

全国各地のお会いしたこともない方々から温かい贈り物、大きなご寄付。

飼い主様や虹の橋を渡ったワンコの飼い主様、愛犬家の皆様から温かいお気持ち、温かいご寄付を。

優しいお言葉もたくさんいただきます。

同じ思いを持った人間がつながる事、初めは小さな力でも次第に大きな力になり社会を変える力にもなっていきます。

殺処分される犬たち、シニア犬の安住の場所、困ったときに犬を託せる場所、そして子供たちとのつながりのある場所。

連携する自治体の方々もすごく親切です^^

保護活動にも真剣に取り組んでくださいます。

地元小学校の校長先生や教育委員会の方も足を運んでくださいます。

地元井尻区の皆様、やすらぎの郷の皆様、のご支援も。

やすらぎの郷、子育て世代の方々がすごく増えています^^

子供たちには無限の可能性があります。

子供たちに様々な体験をしてほしい、犬との時間を過ごして犬の素晴らしさを感じてほしいです。

子供たちには未来を作る力があります。

犬と子供たちをサポートできる場所として成長していきたいです。

しっかりと子供たち、犬達のサポートをして 近い将来サポートしてもらえるように今のうちに頑張ります^^

老いては子に従え、若い世代に迷惑はかけませんのでどうぞ宜しくお願いします^^

ワンコ達^^

青森県で胴体を切られ死んでいた犬を住民が発見、市から依頼を受けた業者が回収しその日のうちに焼却。

結果 虐待か事故かの判断がつかず、犬の保健衛生課も困惑しているそうです。

発見した方の話では「絶対事故ではない」と。

マイクロチップの装着も義務化になっていても読み取りせずに焼却処分するケースが多いと聞きます。

根強く残る縦割り行政の弊害、横のネットワークが広がれば。

保護犬、猫のキャパオーバーの愛護センターもあれば、お隣の自治体は余裕がたっぷりなんてことがあります。

ありがとうございました。

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